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金毘羅参り~金丸座

5枚目の写真の説明に間違いがあったので訂正してあります。
そそっかしくて失礼しました。


折角琴平まで行ったら絶対行きたかった場所が
金毘羅歌舞伎で有名な 金丸座
天保6年(1835)に建てられ、現存する最古の芝居小屋です。

昭和45年旧金毘羅大芝居として国指定重要文化財に指定。
昭和47年から4年もかけて現在の場所に移築復元されました。

江戸時代中期には年3回の「市立ち」の度に仮設小屋で
歌舞伎などの興行を行っていましたが
常小屋設置の要望を受けて造られました。


念願の金丸座にやっと来た~という感じ。
強く思っていると叶うものなんですね。
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無風状態でのぼりが全くはためいていないのがちょっと残念。
9_201708091646029e0.gif


観光客が少なくたっぷり時間を使って見学でき大満足




まるでタイムスリップしたよう
2_20170809163405cd3.gif
決して歩くことができない花道を役者気分で何度も歩いて大満喫





実際にマス席に座ってみると
江戸時代の人になって芝居見物をしているような気分になって
なんだかとっても嬉しくなってきました。
3_2017080916340665c.gif
現代の人は大柄な人もいるので1升4人にはとても無理。
ということで確か3人と説明されたように思います。
花道道と舞台の付け根に半間四方の出っ張りが見えますが
「空井戸」といって奈落に通じて
ここから出入りしたり、早変わりに用いられました。


最初にアップしたとき説明を間違えました。これは舞台。
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左下の三角形にほんの少し見えているのが「空井戸」の位置
右上の黒い暖簾のように見えるところは、囃子方が座る場所



装飾効果もあるような長提灯は「顔見世提灯」
興行の際に役者の番付代わりにしているそうです。
(高さ1.2m 幅45㎝)
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天井がとても洒落た雰囲気ですが
ブドウ棚という竹で編んだ格子状の天井。
花吹雪も散らすことができ、約500本もの竹を使っています。

続く

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No title

こんにちわ

時代がついて風情のある建物
江戸時代の芝居小屋はこんな感じだったんだろうなぁと
思わせてくれる雰囲気に満ちていますねー。
新しくなった歌舞伎座もいいんだけど、伝統文化を担う一端として
こういう建物はそのまま残してほしいですよねー!

M@lauaealohaさんへ

現代建築はデザイン性や優先されがちで
近代的すぎて温かみが感じられないものが多いように思います。

金丸座はそこにいるだけで気持ちが落ち着いて
昔の建築ながら細部へのこだわりもあります。

きっと江戸時代の人々は歌舞伎だけではなく
金丸座へ来ること自体、楽しみだったのでしょうね。
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